ニューアース評議会
New Earth Council
2024年3月13日のレポート
ニューアース評議会は、そのリーダーたちがGIAのセキュリティ部門と継続的な調整会合を重ねてきた組織である。
2024年3月の時点で、「ザ・ゾーン」と呼ばれるセキュリティ拠点の周辺人員は、何ヶ月にもわたって評議会リーダーたちと会合を続けており、通常の軍や諜報機関の要員には理解されていないマルチプラナー・セキュリティの領域を扱っていた。ゲート警備、ハイブリッド・ヒューマン、街を歩く非人間の存在、ウォークイン、そして有機的な人間への非人間からの影響などがそれに含まれる。
2025年6月2日のレポート
のちの報告によれば、評議会のメンバーとされる集団への言及は、古くは2019年にまでさかのぼるとされる。地球はかつて、マルドゥクをはじめとする存在を含む、有機的でない人間と非人間が合同で統治する「ワールド評議会」と呼ばれる組織によって統治されていた。
それとは別に、サスクワッチやサウリアンを含む約36の非人間種族が、それぞれの生物学的・自然的な才能を目的として、この星で奴隷化されていた。マルドゥクにまつわる盟約と、オムニバース全体におけるドラコの優位が、これらの種族が長期にわたって自由になれなかった要因である。
これらの種族は2020年4月ごろに独立を勝ち取った。報告によれば、その後これらの種族はのちに「ニューアース評議会」と呼ばれることになる組織を結成し、約2年間にわたってGIAと緊密に協力した。
以前の会合は、報告拠点から約50マイル離れたシルバートンの一角で行われていたという。評議会との連絡は、この報告が記録される約2年前に途絶えている。
2026年7月27日のレポート
その後の報告では、この集団が常にニューアース評議会と呼ばれていたわけではないことが明らかにされた。メンバーたちは2020年3月から4月にかけての独立宣言の時期にあわせて自らを改名し、組織形態も変更したという。評議会は複数の種族から構成されており、その一部は地球出身、一部はそうではない。
2026年8月8日のレポート
直近の報告では、それ以前の報告で触れられていた内容が再び取り上げられている。ニューアース評議会に関連する存在たちのために、彼らがより大きな助力を発揮できるよう、追加のポジティブなシミュレーションが構築されつつあるという内容である。