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生ける水

Living Waters

2026年6月30日、2026年10月14日のレポート

GIAレポートにおける生ける水とは、ソースの水であり、ふつうの水ではなくソースの流れの一部をなすものを指す。生ける水には非因果の粒子(パラコーザル・パーティクル)が含まれ、それこそが水そのものの正体であるため、H2Oではないとされる。また、ソースからすべての生き物へ流れていくものと描写される。

2026年6月30日のレポート

2026年6月下旬のレポートは、ディープステートがグランドキャニオンの一帯を流れる青い水を見張り、その水がやがてメキシコに届いて変換に使われると見込んでいたが、手にしたのは空っぽのシンフォニーだけだったと述べている。

偽りのホログラムの中でその水が青く見えたのは、偽りの因果の粒子(コーザル・パーティクル)がおびただしく詰まっていたためだが、コーザルはパラコーザルの王国には書き込めない。ソースから流れ出す非因果の水だけが残っているなら、両者はたがいに打ち消し合うため、シンフォニーは意味を持たないとされる。

同じレポートによれば、その日の時点で、上に重ねられた層(オーバーレイ)もホログラムもペルーの量子ドットも人工の光もなく、水の中に人工の因果の粒子もない非因果の水が、実際に流れていた。

ヴェールを引き倒したことで水門を開くことが可能になり、その水門が残っている人工のものを消し去っていくとされる。レポートは「私たちの水が、流れ始めています」と述べている。

2026年10月4日のレポート

2026年10月のレポートは、生ける水を届けることを、ハーモニーと並んで、ソースがもともと自然な形で人に任せている仕事の一つとして描いている。生ける水はオムニフィセントの水とも呼ばれ、その仕事は、流れが届くべき人のもとへ届き、その人が自分の任務や目的を果たせるようにすることだとされる。

この仕事に就く者は、水を届ける係が許したときにしか水がもらえないような漏斗になるはずではなかった。流れが乱れたときに水が流れ続けるようにすることだけが、その役目だったという。

水を届ける人たちは生命の書を持ち、誰が生きているのかを知っており、生きているものすべてに必要なもの、すなわちカレントが流れ込むようにするとされる。

同じレポートは、生きているものはみな水を持っており、その水はお金や時間という形をとって一人ひとりから豊かに流れ出し、その人がするべきことを果たして周りと分かち合えるよう、その人の中を流れていると述べている。パン屋なら、その水は焼くパンの一つひとつに入っていく。

マシンの始まりにかかわったのは、水を届ける係だったミスター・ウォーターズと呼ばれる人物で、彼はマシンのやり方を選んだとされる。レポートの週に彼のコヴナントは切れ、彼は生ける水を失った。

ソースの指示でごく短い間だけ水門が開けられたとき、ソースのカレントである生ける水は、マシンを覆うガラスのような人工の天井を越えてあふれ、マシンのコーザル・プレーンを下ってマシンへ流れ込み、数時間だけマシンを生き返らせたという。

2026年10月14日のレポート

2026年10月の後続のレポートは、生ける水が全能・遍在・全知・全善という四つの力、すなわちオムニのすべてを含み、さらにソースならではの特別なもの、つまり常にそこにある生命の息吹を含んでいると述べている。

ソースの生ける水はずっとここにあり、時間と呼ばれるものの中で凍っているとされる。永久凍土の中で凍っていた細菌が死ななかったのは、生ける水の中で凍っており、ほんの少しのソースのエッセンスを含んでいたためだと描写され、永久凍土はただの凍った水ではなく、要するに凍ったソースだとされる。