Declassified

見出しの裏側で、事実と作り話を切り分ける

9.11で本当に起きたこと

9.11から25年がたった日に、キムは事件に加わった工作員から聞いた話を明かします。実行の命令は事件の1年前に出ていて、タワーには最初から爆破の仕掛けがあり、一部の会社は前もって警告を受けていました。約束されていた情報開示が今年も出てこないなか、その内情をたどります。

米ドルの流動性レポート

ドルをステーブルコインにペッグする話、年金でAIデータセンターを賄う話、1バレル100ドルの原油。見出しに並ぶこの三つは、同じ一つの行き詰まりにつながっています。FRBはもう新しいドルを出せず、ブラックロックが握ってきた商品先物市場の裏口もうまく働かなくなりました。

資金の流れの先にある 闇市場の石油、アメリカ財務省の権力、データセンターの膨張

主要メディアの記事は事件が起きる二日前に出来上がっていますが、今週はその事件のほうが起こりませんでした。ニューヨーク・タイムズが免責の一文を倫理規定へ移した週に、中東の石油の出どころを消す会社も、画面の上にだけ現れる財務省の残高も、同じように崩れはじめています。この三つは、同じ装置の別々の面です。