中東の連続爆破とグリーンランドをめぐる金融クーデター
週末に中東の空港周辺で続いた爆破について、米国務省は爆弾が一発も爆発しないうちから自国民へ警告を出していました。では、いま国務省の中で筋書きを書いているのは誰なのでしょうか。
2026年9月22日の『Declassified』です。今日取り上げるのは、中東で続いた一連の爆破と、いま国務省を動かしているのは誰なのかという問題、そしてブラックロックが金融クーデターでグリーンランドを担保にしようとした件などです。
1. 国務省の7階で計画された中東の連続爆破
米国務省はここ何日も、米国民に向けて警告を出し続けています。金曜の夜に始まり、週末のあいだずっと続きました。問題は、その警告が、実際に爆破が起きる前に出ていたことです。
ニュースでは、トランプがキャンプ・デービッドからホワイトハウスへ緊急に戻ったことも伝えられました。先週の土曜だったと思いますが、理由は安全保障上の脅威だということになっています。これも爆破の前のことです。
そこから、興味深い結論がいくつか出てきます。A は、この米国務省が、まあ、超能力者だったという結論です。きっとそうに違いありません。
B は、国務省が情報を受け取っていながら、脅威をすべて無視したという結論です。それなら米国はかなり弱いことになります。腰抜けもいいところです。
ご存じかどうかは分かりませんが、中東には何十年も前から、大規模な米軍が駐留しています。
国務省が本当に、自分たちとはまったく無関係の集団が空港やほかの場所を爆破するという情報を事前に受け取っていたのなら、米軍がそこにいながら、なぜ誰も何もしなかったのでしょうか。
そして C の選択肢もあります。内部犯行で、命令はすべて国務省の内部から出ていた、というものです。私は、こちらがつかんでいる情報に基づいて C を選びます。内部犯行です。
国務省ビルの7階は、言われているような外交のための会議用の階というわけではありません。会議室もいくつかはあるかもしれませんが、あの階にはディープステートの作戦本部の、かなりの部分が置かれてもいます。
世界の出来事を扱うディープステートの報道部門も、その一部はあの階にあります。そこでは、出来事が起きる前に報道をこしらえておきます。誰が何の犯行を名乗り出るのか、誰が何を爆破したことにするのかを前もって固め、すべてを筋書きに沿わせるためです。
おもしろいことに、7階で本当に国務省の職員として働いている人は、実は誰もいません。清掃員くらいは別かもしれませんが、ほとんどは米国政府の人間ですらありません。あの階は完全にディープステートが動かしていて、ほかには誰もいません。
最近、この階に新しい顔ぶれが加わりました。それ以前も、7階には他国から来た者まで含めて、多くの工作員がいました。
グローバル・ヘッドクォーターズ、または GCHQ の工作員もいれば、世界連邦(私たちが長いあいだその中で暮らしてきた、一つの世界政府)や治安部隊の工作員もいました。
ほかの大統領や首脳の時代には、7階の顔ぶれはアメリカ人主体とイギリス人主体のあいだを行き来してきました。中国やロシア、ほかの国々へ傾いたこともあります。
7階は形式上、米国務省の一部です。ただ、政府の施設の中で政府より上の階層の作戦を動かす特別な階は、ほとんどの省庁にあり、それどころかペンタゴンにも、世界中のほかの軍の施設にもあります。
そうした特別な階には、国籍というものがありません。愛国心とは、まったく関係のない話です。
その新しい顔ぶれが、Q クリアランスの工作員、略して Q 工作員です。Q クリアランス(機密情報を扱う資格の等級の一つ)を持ち、主に秘密宇宙プログラム(SSP)と世界連邦の中で働いている人たちです。
ちょうど1週間ほど前、興味深いことが起きました。この工作員たちが、米国務省を掌握したと SNS で表明したのです。
これは、とてもおもしろい話です。この人たちの多くは、もう長いあいだ国務省に関わってきたからです。では、何が新しいのでしょうか。
最近になってそう表明しただけなのか。それとも前より実権を握り、もう誰かに報告する立場の工作員ではなくなったのか。私は後者だと考えています。
そう考えるのは、ここ3、4日のあいだ中東の各地で起きた作戦が、どれもひどくずさんでまとまりがなく、狙った結果というものがまるで見えないからです。テロを起こすことに特化した工作員の集団にしては、あまりに雑な仕事です。
この工作員たちは、米国の側に立つものも米国に敵対するものも含めて、世界中でテロ組織を運営しています。ほかにも、各国で多くの作戦を動かしています。
ここ数年この人たちを知るうちに、彼らの手口が分かるようになりました。Q クリアランスの工作員は、国ごとにいます。
世界で何かが起きたとき、作戦のやり方を見れば、Q クリアランスの工作員が関わっているかどうか、関わっているならどの国の工作員が主導しているかが、ほぼ見分けられます。
ロシアの工作員には、はっきりした手口があります。中国にも、韓国と北朝鮮にも、米国にも、それぞれ固有の手口があります。
今回は、米国の Q クリアランスの工作員たちが世界中で動いています。何かの目的のためということになっていますが、まったくの混沌にしか見えません。
とにかく何か仕掛けてみて、それがうまくいけばいいという調子です。彼らが動かしているとされる報道の筋書きも、ぐちゃぐちゃです。
ニューヨーク・ポストやニューヨーク・タイムズ、ほかにもいくつかの大手報道機関の内部から、報告が届いています。報道機関の側も怒り、混乱していて、今週だけでも自社のウェブサイトで何度も訂正記事を出さざるをえなかったそうです。
フェイクニュースだとか偽のメディアだとか、そんな理由を挙げて、トランプは CNN や MSNBC、ほかにいくつかの報道機関をホワイトハウスから締め出しました。
締め出しは主に、Q 工作員たちへの反発がいま強まっているせいです。ホワイトハウスも動かしているこの Q 工作員たちは、筋書きの辻褄を合わせられずにいます。
視聴率は落ち、もう誰もニュースを見ていません。流れてくる話は、どれ一つとして筋が通っていません。筋書きは日ごとに二転三転し、同じ一日のうちでさえ、わけが分からなくなることがあります。
世界中に何十万人もの社員を抱える報道機関でさえ、彼らのぐちゃぐちゃぶりについていけずにいます。
米国の Q クリアランスの工作員となると、その手口はどこへ行っても同じです。彼らはいま国を丸ごと動かそうとしていて、本気で世界全体まで支配したがっています。
かつては、報道機関も、ほかのすべての人も、サンヘドリン・イルミナティが動かしていました。
この Q クリアランスの工作員たちは主に、サンヘドリン・イルミナティの将軍たちが動かす作戦の警備役でした。いえ、「動かす」はゆるい意味で使っています。作戦を組み立てていたのが将軍たちです。
この工作員たちのかつての上役がまだ生きていたころ、マシンが現れる前は、物事にもっとまとまりがありました。工作員たちの分析でさえ(分析、と呼んでおきましょう)、以前は筋が通っていたのに、今はまるで意味をなしません。
今週起きていることも、何ひとつ筋が通りません。なぜでしょうか。Q クリアランスの工作員たちが、自分たちがこの場を仕切っている、地球を支配していると思っているからです。本気で地球を支配したいとも思っています。
彼らには報道機関一つ、ちっぽけな国務省一つ動かせません。地球全体となれば、なおさらです。作戦が一つもうまくいっていないのを見れば、それははっきりしています。
ほとんどの作戦は、「とりあえずこれを出してみよう。何かいいことが起きるかもしれない。何かやっているように見せておこう」という調子に見えます。
2. 所在国ではなく世界政府に属する国際空港
中東の現地には私の側の人間がいて、この週末の爆破のいくつかを目撃しています。ほとんど誰もが首をかしげていて、この週末に巻き込まれ、攻撃を受けた複数の国でさえ例外ではありません。
標的は主に空港でした。空港の近く、空港の中、空港の周りです。この週末には武器庫も1つ攻撃されています。誰が犯行を名乗り出たかで言えば、1件では、仕掛けた側が名乗り出させる相手すら見つけられませんでした。
爆破を仕掛けている側が、空港やその周辺、そのほかいまアメリカの支配下にあると知られている領域を狙うのには、理由があると私は見ています。
国際空港は、国際的な領域、つまりどの国の土地でもない場所とみなされているからです。ここで米国ではなくアメリカと言うのにも、理由があります。私が「アメリカ」と言うときは、米国という国家やその政府のことではなく、米国政府を実際に動かしている人たちのことです。
たとえば、ニューヨークの JFK 空港や、米国内のほかの国際空港にいるとしましょう。その時点で、もう米国の領土にはいません。英国のヒースロー空港にいても、もう英国の領土にはいません。イラクでも、サウジアラビアでも、モスクワでも、北京でも同じです。
こうした国際空港は安全保障上の扱いを受け、FAA(米国の連邦航空局)の管轄に入ります。FAA は形式上は米国の機関で、その F は「連邦」を表す Federal の F です。
ですから国際空港はすべて、世界連邦の領域に入ります。どの国とも関係がありません。とはいえ、空港のある国にも空港そのものを維持する一定の責任はあり、国によっては職員も大勢雇っています。
米国では、世界連邦に雇われた多くの民間の請負業者が空港を運営しています。TSA(米国の空港の保安検査)も、大半は政府の運営ではなく、通常は民間に委託されています。
その請負業者の何人かを、私は個人的に知っています。だから、すべてが委託されていると100%確実に言えます。
世界連邦の領域は、主に警備契約を通じてバイエルン・イルミナティと結び付いています。こうした警備契約の中には3,000年前までさかのぼるものがあり、もっと古いものもあります。一部はすでに失効しましたが、先週まで生きていたものもあります。
その契約については、今週の『Beyond the Matrix』でもっと詳しく話します。できれば今日のうちに、遅くとも2日以内には録るつもりです。
もう全部まとめてあります。あとは録る時間を取るだけです。今日は時間が足りないので、まずこの『Declassified』を終わらせ、契約の話はそのあとにします。
いくつかの爆破について、映像が届いています。最初はサウジアラビアのリヤドの空港での爆破で、米国時間の土曜に起きました。
犯行を名乗り出たのは、この収録の時点では、イエメンの反政府勢力フーシ派ということになっています。ほかの件でも、名乗り出た者は何度も変わってきました。
フーシ派の出どころをたどると、ご想像のとおり、バージニア州ラングレーにあるCIAの建物に行き着きます。この人たちを訓練したのは CIA で、エリック・プリンスの旧ブラックウォーターも一部で関わっていました。
その会社はたしか今はアカデミという名前で、一時はフロンティアでした。その後プリンスがさらに名前を変えたかは分かりません。プリンス本人は元気に生きていて、最後に聞いた話では、いまは東のほうで活動しています。
フーシ派が訓練を受けたセンターの多くは、中国や、中国の領域とされるイランやアフガニスタンといった場所にありました。そこにはテロリストの訓練キャンプもあり、そうしたキャンプは通常、CIA と作戦を調整しています。
ですから、米国(あるいはアメリカ)とサウジ王家のあいだには長い長い関係があることになっていますが、米国がリヤドの爆破に何ひとつ対応しなかったのは、少しも驚くことではありません。
ラムズフェルドは死ぬまで何十年ものあいだサウジを動かし、サウジアラビアの通貨についてさえ、限られた範囲ながら支配する力、あるいは守る権限を持っていました。彼の死はもう公にもなっているはずですが、いずれにせよ死んでいます。
3. 発表が二転三転するイラク空港爆破に残る内部犯行の手口
イラクには、今も空港の領域とみなされている区域があります。そこを占領しているのは米軍と、20年ほど続いているイラクでの軍事作戦に加わってきた他国の軍です。この区域で起きた爆破は、最初はドローン攻撃だと発表されました。
ところが、その後この発表は一部改められ、このレポートを収録するころには、米国はイラクから、そしてこの区域から撤退するところだ、という話に変わっていました。そうなると、米国が仕組んだ、いわば制御された爆破だったことになります。
なぜでしょうか。爆破を他の誰かのせいにしたら、あなたたち米国は、手に入れたばかりのグリーンランドの警備契約をどうやって果たすつもりでしょうか。この契約の話は、このあとします。
長年占領していることになっているイラクの空港の、自分たちの区域さえ守れないのでは、腰抜けもいいところに見えてしまいます。ええ、発表した側は考え直しました。ああ、これはろくな結末にならない、と。ずさんな Q 工作員のやり方とは、こういうものです。
イラクの現地には、今この瞬間も、GIA、グローバル・インテリジェンス・エージェンシーで働く人物がいます。実は、私が運営している機関です。みなさんも以前、この人物の話を聞いています。中東各地を回っている人です。
爆破が起きたとき、たまたまイラクにいて、自分でも映像を撮り、現地の仲間の何人かも映像を撮っています。その人物、エージェントM からは証言ももらっていて、本人はこう話しています。
空港のゲートから500メートルほどの場所で昼食をとっていました。食事の店は建物の奥にあり、混んでいて騒がしかったそうです。建物の入口の近くにはお茶だけを出す区画があり、彼の話では、そこは喫煙所も兼ねているようです。
本人がいたのは、その入口の近くの区画です。そのとき、そこにはほかに誰もいませんでした。そこで地面が揺れるのを感じたので、爆発の音が聞こえてくると思った、と言います。
ここで、私の考えを挟ませてください。興味深いのは、実際の爆発の音より先に、地面が揺れはじめたことです。ということは内部犯行か。いや、内部犯行ではないかもしれません。
彼によれば、爆発の音は確かに聞こえてきました。ただ、ほとんどの人は気づかなかったか、気にも留めませんでした。イラクでは20年以上、爆発の音がするのが当たり前になっているからです。
これまでの攻撃は、たいてい1発では終わらず爆発が続けざまに起きていたので、今回の1発はイラクでも珍しいことでした。ドローンや弾道ミサイルは通常、防空を分散させ、被害を、そしてもちろん恐怖も最大にするために、何波にも分けて送り込まれます。
それでも、屋外の開けた場所にいた人たちは、爆発をはっきりと体で感じ、耳で聞き、目で見ています。彼はその場の近くにいた知り合いから、さまざまな角度の映像を集めてくれました。そのうえで、それが何だったのかを突き止めるために分析もしています。
中東にある私たちの情報網は広く、エージェントM だけではありません。そこは言っておきたいと思います。彼自身も10年以上かけて自分の情報網を築いてきていて、もう20年近くになると思います。
最初の報道は、次の順で出てきました。
- ドローンが迎撃され、空港の近くに落ちた。
- 米軍が、9月30日の国外撤退を前に、機密性の高い物資を爆破した。
- エルビル空港(イラク北部のクルド地域の空港)にある米軍基地を、ドローン攻撃が狙った。
- エルビル空港の軍事基地区画にある、ゼラバニ(クルドの部隊)の本部にドローン攻撃が当たった。
- クルドの武装勢力が、制御された爆破を行った。
エージェントM によれば、一つの出来事について食い違う話がたくさん出てくるときは、たいていそのどれも真実ではありません。爆発の規模も、衝撃波も、上がった煙の量も、上のどの説明とも合わなかったといいます。
彼の分析では、あれは弾道ミサイルの着弾で、ドローンだったのなら、爆薬か燃料の貯蔵庫に当たったということです。中東にはもうずいぶん長くいて、こうした場面はどれも経験しています。
こうした情報はすべて、週末のあいだ、事が起きているそばから刻々と入ってきていました。この『Declassified』のレポートが遅れた理由の一部はそこにあります。この私も、そのとき皆と一緒に渦中にいました。おかげで一睡もしていません。
今の公式見解は、30日に撤退するにあたって、米国がある区域の後始末をしていたというものです。私たちは、これも信じていません。グリーンランドと数十億ドルの契約を結ぼうというときには、強く見せておかないといけませんから。
私自身の見立てを言えば、これは何らかの内部犯行です。Q クリアランスの工作員は、とりわけ大きな会合が開かれる秋分の時期に、いつも雑な仕事をします。そこから判断すれば明白です。まったく明白です。完全に彼らの手口です。
最終的には、ただの制御された爆破だったという声明が出ました。それを信じるかどうかは、私にも分かりません。Q の人たちは、描いていた筋書きが何であれ、どうやらそれを実行するだけの資金を持っていなかったか、そもそもそこまで考えてもいなかったようです。
なぜでしょうか。Q クリアランスの工作員たちは、いちばん安い観客席にいる身でありながら、大人の仕事に手を出そうとしているからです。
彼らは、この秋分に大きな見返りが入ると今の上役が言うのを、小耳にはさんでいます。
「稼ぐ前から、そのお金を使ってしまえ。イラク人には、イラクを何らかの形で支えるつもりだ、あるいは撤退を遅らせるつもりだと思わせておけ。なにしろ今は秋分の時期で、大きな会合も開かれている。約束された大金が全部ここに来るのだから」というわけです。
4. 資金が尽きかけた仕掛け人たちが秋分に急いだ連続爆破
現地時間の日曜深夜、アレッポ近くにあるシリアの武器庫でも爆発が相次ぎました。この攻撃についても、今のところ犯行を名乗り出た者はいません。
裏ではいろいろな噂が聞こえてきて、誰が名乗り出ることになっていたのかも、あれこれ取り沙汰されています。ですが CIA が、いえ、フーシ派が、実際に犯行を名乗り出たわけではありません。
覚えておいてください。シリアでは今も、米国人の大統領が国を動かしています。つまりシリアは、今の国務省を動かしているのと同じ人たちとつながっています。
ですから、シリアがイエメンへ軍の増援を送ったのも、私には驚きではありません。名目上は、フーシ派とともに戦うためとも、フーシ派と戦うためとも言われています。
シリアはいま、自国のお金を使っています。当てにしているのは、シリアの米国人大統領が大きな臨時収入を得るという約束です。ええ、そういう人がいるのです。国務省を動かしている同じ人たちの傘下には、ほかにも大統領が何人もいて、みな同じ約束をされています。
ご存じない方のために言っておくと、米国政府を実際に動かしている人たち、つまり私の言う「アメリカ」、世界連邦のアメリカ部門は、各国の大統領を買収することを、ずっと前からやってきました。
たとえば、私の知っているレバノン人の中に、1980年代にレバノンで起きた爆破に関わった人が何人かいます。当時のレバノン大統領には、現金の詰まった巨大なスーツケースが、というより、この件では何個ものスーツケースが、じかに手渡されました。
総額1億ドルです。自国の国民を殺すためのお金です。ですから、これは新しいことではありません。
中東での攻撃をめぐっては、警告の話もあります。ペンタゴンが短いあいだ DEFCON 1(最高度の戦争準備態勢)に移行したとされています。公には言われていませんし、私も実際に起きたのを見てはいません。
少なくとも、例の雑でずさんな Q の人たちが SNS のあちこちに流している情報では、そういう話になっています。実際には、ペンタゴンは DEFCON 1 に移行していません。
Q の人たちはペンタゴンを DEFCON 1 に移行させようとしたのだと思いますが、どういうわけか、今のところシステムの不具合で、彼らの思いどおりに運んでいません。
要するにこれも、空振りに終わったメディアの騒ぎです。だから、トランプがメディアを締め出しているのも、私には驚くことではありません。なにしろメディアは混乱していて、Q の人たちが報じてほしいことを、もう報じなくなっています。
なぜ、中東でこれほど立て続けに爆破が起きているのでしょうか。いいですか、こうした作戦の裏にいる人たちの資金が尽きかけているのです。
実際、米国の国防委員会でさえ、たしか今月末に会合を開いて、来年の出来事を話し合う予定になっています。話し合いの土台は、委員会が受け取るはずの命令と指示、そして約束された臨時収入です。
会合が月末まで延ばされたのもそのためで、月末なら9月26日のハーベストムーン(秋分にいちばん近い満月)を過ぎているからです。それでも裏にいる人たちは、秋分のあいだに中東で事を起こさなければなりません。春分と秋分の時期、中東はとても特別な場所になるからです。
このことは GIA のレポートで前にも話してきましたが、今度は『Beyond the Matrix』でもう一度取り上げます。本当に興味深いことがいくつか起きたからです。それも、2万6000年ぶりのことです。
『Beyond the Matrix』を楽しみに待っていてください。『Declassified』には少し深すぎる話です。
5. グリーンランドを持てないアメリカが選んだ米国民負担ゼロの警備契約
グリーンランドやデンマークの立場なら、米国と結んだばかりの警備契約を考え直したほうがいいかもしれません。これからグリーンランドを守ることになっているのは、その米国です。
イラクの爆破について結論を言えば、米国が関わっています。米国は制御された爆破を行いながら、誰にも知らせなかったということになっています。おかげで、イラクの件で誰が犯行を名乗り出るのか、皆があれこれ推測する羽目になりました。
ああ、グリーンランド。最近は、オルタナティブメディアでも主流メディアでも、ニュースに出ずっぱりではありませんか。
米国政府はグリーンランドを、どうでしょう、51番目の州、52番目、53番目の州にしようとしてきました。いまどこまで来ているのか、州がいくつあるのかも、私にはもう分かりません。
カナダは州になるかもしれませんし、ならないかもしれません。それとも、州の一部になるのはオンタリオ湖だけでしょうか。いまはアメリカ湖になっていますから。本当のところは誰にも分かりません。
トランプ政権が何でもかんでも乗っ取ろうとするので、私はもう数えきれなくなってきました。アメリカ湾、アメリカ湖、そしてアメリカのカナダです。
この1週間のうちに、トランプ政権は、いまグリーンランドを領土として持っているデンマークと、グリーンランドの警備を引き受ける合意を結んだとも発表しました。わくわくする話です。
トランプはさらに公の発表の中で、米国の納税者にはこの件の費用が一切かからないと述べました。CNN はすでにホワイトハウスから締め出されていたので、この発表は報じないはずでしたが、どうやら結局は報じたようです。
ここでまた、Q の雑な仕事が出てきます。いまホワイトハウスを動かそうとしている、この狂った人たちによれば、グリーンランドは米国の安全保障上の脅威になりうる位置にあるので、この地域を確保するのが米国の利益になるそうです。
さて、グリーンランドにいるデンマークの強大な大軍が、何世紀にもわたって世界中の領土に侵攻してきたのは、みなさんもご覧になってきたとおりです。なにしろ、どこにでもいます。いやはや、どの国から見るかによっては、もうテロ組織すれすれではないでしょうか。
いえ、違います。そんなことはありません。つまり、脅威ではありません。では、脅威だとされているのは戦略的な位置のほうでしょうか。いいえ、まったく違います。
それに、グリーンランドは何十年も前から大規模な米軍が駐留してきた場所です。そこの基地はこの数年で何度も名前を変えられてきましたが、どうやら今はチューレ基地の名に戻ったようで、米宇宙軍に割り当てられています。
チューレ基地は、永遠と言いたくなるほど昔から、秘密宇宙プログラムの米国側の拠点です。実際のところは、たしかもう60年ほどになります。グリーンランドの大部分は、地下深くの軍事基地です。長いあいだそうでしたが、今ではほとんど機能していません。
トランプが以前この基地に行ったことがあるのは、私も知っています。そのことは数年前に報告しました。この基地へは多くの人が、宇宙人とされる存在と交信しに行きます。
あるいは、行く人たちのボスと、でしょうか。呼び方はどうでもかまいませんが、とにかくその人たちの話し相手です。
ひょっとすると相手は、ただのマシンか、マシンが作り出した宇宙人にすぎないのかもしれません。そこにいるのは、その人たちを楽しませるためか、自分は特別だと感じさせるためか、どちらかでしょう。私は、特別だと感じさせるため、のほうを選びます。
最近グリーンランドがニュースになったのは、今年そこで起きた皆既日食のためです。この日食で、私たちは重力を7秒か7分か、そのくらいのあいだ失うことになっていた、とされています。この話は去年の8月から、オルタナティブメディアや SNS で広められてきました。
広めた人たちは、まる1年、この恐怖を煽り続けてきたことになります。つい最近の『Beyond the Matrix』でも報告したとおり、その人たちはこうした出来事をグリーンランドで起こしたがっていましたが、実際には起きていません。
それでもグリーンランドは、世界でもとても戦略的な地域で、アメリカ側が押さえておきたい場所です。そこの支配権を握って、サンヘドリン・イルミナティの支配や影響を一切取り除きたいと考えています。
これまでアメリカ部門は、サンヘドリン・イルミナティと、世界連邦にある彼らの各部門の警備役にすぎませんでした。
そのアメリカ部門がいま取っているのが、『アメリカのグリーンランド』を所有できないなら、せめて米国人に費用が一切かからない警備契約くらいは取りつけておこう、というやり方です。
素晴らしいと思いませんか。私はとてもわくわくしています。本当に、本当にわくわくしているのです。
6. 米国の将軍たちが領土を奪っても外せない土地の抵当
米国がほぼ破産していることは、私たちには分かっています。長いあいだ言ってきたことですが、見せかけは、しょせん見せかけです。
米国の財務省は財務省証券を発行し、本当に買ってくれる相手なら誰にでも売ろうとしてきました。ここまで来ると、日本はもうこれ以上買えません。ロシアは少し買いましたし、中国まで財務省の証券を追加で買ったと思います。
米国の財務省は、いくつもの窓口から債券を発行し、金融機関へ流しています。その裏付けにしているのは、米国の財務省自身の信用だけではありません。南アフリカを含む、世界のほかのすべての国の財務省の信用です。
公の財務省を持つ国もあれば、中央銀行と並んで、あまり知られていない財務省を持つ国もあります。後者の財務省は、公式の政府部門としては扱われていません。
中央銀行と比べると、財務省のほうは、どちらかといえば治安部隊の側とバイエルン・イルミナティの影響下にあります。連邦準備制度(FRB)と中央銀行は、サンヘドリン・イルミナティの支配下にあります。
バイエルン・イルミナティとサンヘドリン・イルミナティは、どちらもネットではさんざん語られてきました。それを今は、ニュースとしてお伝えしています。
いまグリーンランドで起きていることには、世界連邦も一枚かんでいます。世界連邦は、組織の中に経済学者と、経済の刺客と呼ばれる工作員を抱えています。治安組織だからです。
世界連邦の仕事の一部は、ものごとを守ることです。少なくともアメリカ部門の仕事はそうです。そのアメリカ部門が今は、治安の側だけでなく、統治の側まで手に入れたがっています。
しばらく前から、だいたいその方向へ進んできました。狙いは、世界中の政府のあらゆる面を支配することです。
そしてアメリカ部門の将軍たちが、今のこのピー音が入るような騒ぎ全体を仕切ろうとしています。一緒にいる Q の人たちは、経済でも金融の仕組みでも、ほかの何であれ、自分たちが何をしているのかまったく分かっていません。
将軍たちも Q の人たちも、自分たちの側の経済の刺客や経済学者の言うことにさえ耳を貸しません。経済学者たちは、自分たちの側がどれほどお金に窮しているかを伝えています。
それなのに将軍たちは、経済学者たちを会議に呼んで、話し合いの場を設けて、そのうえで言われたことを全部無視するのです。
そして自分たちで解決策をひねり出そうとします。「何か手があるはずだ。領土を取り続けさえすればいい。担保にできる土地や鉱物や資産を探そう」というわけです。
そこでデンマークが出てきます。デンマークには王家があるからです。確信はありませんが、この王家はオラニエ家(オランダ王家)の下にも入ると思います。そしてこの王家は、サンヘドリン・イルミナティの中で、おなじみのロスチャイルドと深く関わっています。
グリーンランドをアメリカ部門の治安部隊に引き渡すのも、デンマーク王家と、王家がつながるサンヘドリン・イルミナティが打った、またひとつの手にすぎません。
両者は、そうすればグリーンランドに掛かっている巨大な抵当(土地そのものに掛けられた権利)が消えると考えていました。消えませんでした。
最近、世界連邦のこのアメリカ部門は、五つ星の将軍になれる、昇進できる、という約束付きで、四つ星の将軍を本当に大勢、世界中へ送り出しています。
Q の人たちや工作員も大勢送り込み、世界中のあらゆる場所で、領土を押さえ、地中の資産を押さえ、各国が持つ流動性(すぐに動かせる資金)まで手に入れようとしています。これがもう2年ほど続いています。
ここまで来れば、行く先々でほとんど時間を無駄にしているだけだと、もう気づいてもよさそうなものです。
将軍たちは大金を使って、あるものを支配しようとしています。自分たちが、サンヘドリン・イルミナティのもの、あるいは「ここに国名を入れてください」の国のものだと思っているものです。
その領土はサンヘドリン・イルミナティのものではありません。違います。違うのです。サンヘドリン・イルミナティ自身でさえ、自分たちのものをまったく支配できていません。
将軍たちが領土を征服しようとしても、将来支払われるという、大きな、とてつもなく大きな、何兆ドルもの支払いと引き換えに、相手に進んで引き渡させようとしても、領土が将軍たちのものになることは絶対にありません。
なぜなら、サンヘドリン・イルミナティにも、表に出ている者もそうでない者も含めたその一族にも、領土を引き渡させたところで何も変わらないからです。
いいですか、将軍たち。領土の上に掛かっている抵当は、あなたたち全員の手の届かない、はるか上にあるのですから。まったく手の届かない高さです。
こうした領土取りのゲームをしているせいで、将軍たちは、とくにこの数週間とろうとしてきた立場を理解できずにいます。その立場のことは、どちらかといえば『Beyond the Matrix』で扱う話です。
ただ私自身は、この件への関わり方からして、そうした抵当がすべてどこにあるのかを知っています。私がゲームをしているのは、将軍たちより一段上の層だからです。
将軍たちが勝負しているのは下の層で、下の層にいながら、上の層にいるつもりで動いています。ですから、上の層にいることと下の層にいることの違いが、彼らには本当には分かっていないと思います。
月末に延ばされた米国の国防委員会の会合は、いま開かれているほかの会合とは、ある意味では関係がありません。直近の事前会合で委員会が話し合っていたのは、戦争の資金不足と、米軍に残っている武器の惨状です。
意外かもしれませんが、国防委員会は NATO とそのすべての加盟国も支えています。そして委員会に名を連ねる人は誰でも、他国への武器の売却で、個人として利益を得ています。
これはずっと前から続いてきたことです。米国政府の人たちが国防委員会に入りたがる理由の一つも、そこにあります。儲かるからです。
下院議員も上院議員も、ほかの誰であっても、インサイダー取引に加わってはならないとする STOCK 法という法律があります。あの STOCK 法とやらは気にしないでください。あれは議員たちを縛るためではなく、彼らが正しいことをしていると私たちに思わせるためのものです。
7. 中東の主要通貨の座を4か国に重ねて約束した米国の財務省
米国の財務省も、グリーンランドをめぐるこの詐欺全体に一枚かんでいます。前回の『Declassified』でお話ししてからのこの1週間ほども、通貨の管理者という FRB の役割を奪い続けてきました。財務省証券も、その動きの一部です。
ただ、米ドルを発行する方法は、いまだに見つかっていません。長いあいだ打ち出したがってきた米国版の暗号資産、USDTC も、うまく動かせずにいます。
ドルを発行する代わりに、USDTC に加えて、実際に使用が承認されていると思っていた古い通貨にも手を伸ばしました。今週の作戦の一環では、Rainbow Dollar という昔提案された通貨を打ち出そうとしました。以前からこうした話を追ってきた方なら、きっと覚えているはずです。
Amero もあります。北米全体の通貨になるはずだったもので、だからこそカナダを本当に米国の州にしようという動きがあるわけです。
例年なら、この時期には会合が開かれ、工作員が契約を受け取り、指令が降りてきます。こうした古い通貨についても、米国の財務省は、以前の支配者が上から下ろした指令で承認済みだと思っていました。
ところが、その通貨建てで債券を出そうとすると、すべて拒否されました。それでようやく、どの通貨も承認されておらず、有効でもなかったと気づいたのです。
FRB の側も、世界向けの新しい通貨を7つ、いまでは9つ発行する承認が下りたのかもしれない、と考えていました。アジアの通貨に Amero、南米の通貨もあって、大陸ごとにそれぞれの通貨があります。
FRB は大陸ごとの通貨をさらに細かく地域に分け、どの地域の通貨を誰が支配するかについても約束を重ねました。たとえば中東の通貨については、米国の財務省のほうも、協力の見返りとして、シリアに中東全体の通貨の支配を約束しました。
イラクも、新しいディナールが中東全体を支配する通貨になると約束されています。イランも、中東のすべての通貨を支配できることになっています。
そしてサウジアラビアにも、GCC を通じて、サウジ・リヤルを中東の主要通貨にするという約束がされています。GCC は湾岸協力会議の略で、たしかそういう名前だったはずです。
私の知る限り、この国々はどれも中東にあります。では、全部の国が仕切るというのは、どう説明がつくのでしょうか。協力して取り組む、ということなのでしょうか。
それとも、Q 工作員が中東のこうした国々に約束をするたびに「シーッ」と付け加えるのには、理由があるのでしょうか。ええ、あります。ほかの要人を選ぶときにも、同じ「シーッ」が付いてきます。
アメリカについて言えば、もちろん、米国の財務省が通貨の支配を手放すことは決してありません。そのうえ米国の財務省は、アメリカ部門が支配する世界全体の中心地にもなりたがっています。
支配するのは米国ではなく、世界連邦のバイエルン・イルミナティ治安部隊の中の、アメリカ部門です。このバイエルン・イルミナティ治安部隊は、世界政府の軍にもなるつもりだったのでしょう。
そこで、グリーンランドをはじめ、アメリカ部門がいま自分たちのものだと主張している領土の資産を担保にするという、通貨を出すのとは別の手が出てきました。
8. グリーンランドを担保にさせない古い北極圏条約
グリーンランドの警備契約が結ばれると、ディープステートは、その資産、少なくとも鉱物の権利が、担保にできるものとしてアメリカ側に割り当てられたと考えました。そこで今週の金融クーデターに登場するのが、ブラックロックです。
何度もお話ししてきたとおり、ブラックロックはかつて、世界中で米ドル建てで取引される商品なら、どれでも取引できる裏口を持っていました。ある時点で、あらゆる商品は商品先物市場に結びつけられ、米ドルでの取引が義務づけられていたので、裏口の対象は全商品でした。
あらゆる商品が米ドルで取引される仕組みだからこそ、米国は最近、制裁を乱発しています。「米ドルで取引してはならない」、あるいは「米ドルで取引しなければならない」、だから「こちらの言うとおりにしろ」というわけです。
「さもなければ、そっちの石油を1バレル1ドルくらいで裏口から持っていくまでだ。こっちは何も困らない。BP へ流そうが、シェルへ流そうが、アラムコを通そうが、どのみち儲かるのはこっちだ」とアメリカ部門は言います。
アラムコは、イランの違法な石油を、いつもどおりテキサス州ヒューストン経由で運びます。それでアメリカ部門の懐が痛むことはありませんし、議会が国民向けに芝居を打っているあいだ、彼らは表向き何の問題もないように見えます。これは映画です。覚えておいてください。
ブラックロックはこの1週間、グリーンランドの資産もまるごと担保にしようとしました。人々から預かって運用している年金基金や、傘下の大きなヘッジファンドを使い、その資産を担保にして債券を出そうとしたのです。
ブラックロックは米国の中だけにあるのではありません。中国をはじめ世界のいくつもの国にも深く入り込み、そこでも商品を裏口から取引する同じ仕組みを持っています。
位置づけとしては、アメリカ部門と、アメリカ部門と並ぶ集団であるブラック・イーグルの下にあるとされています。ブラックロックという名前も、ブラック・イーグルから来ています。ただ、この位置づけや名前に騙されて、米国人だけのものだと思ってはいけません。
ブッシュ・シニアも、かつてブラックロックの取締役会に深く関わっていました。今また関わっているのかどうかは分かりません。
インドのグプタ家も、ブラックロックの裏にいる同じグループの一員です。私の知る限り、グプタ家はゴールドマン・サックスの取締役会にまで、かなり長く名を連ねていました。
これは世界的な組織です。「米国人がうちの国に何をしているか、見てくれ」という話ではありません。ほかの国にいる方も、世界的な組織だということは覚えておいてください。
実のところ、私たち以外は全員が一枚かんでいます。私たちというのは、これを読んでいるみなさんと私のことです。
ブラックロックが失敗したのは、とても古い北極圏条約があることさえ、まったく知らなかったからです。ただ、アメリカ部門の治安部隊の中には、この条約を知っていながら無視することにした人たちもいたと、私は知っています。
この条約でいう北極圏は、みなさんが地図で見る北極圏とは違います。地図の北極圏の線から、緯線を何本か南へたどったところまで、ずっと下りています。
南極条約も同じで、世界のほぼ4分の1を覆っています。その範囲にある島々はすべて、そしてアルゼンチンのようなほかの国の一部までもが、南極条約の完全な抵当の下にあります。北極圏条約があり、南極条約もある、ということです。
この話は、ヴァイキングが北ヨーロッパを動き回り、領土を主張しては取引をしていた時代より、さらに前にさかのぼります。ヴァイキングはモスクワのような地域でも取引をしていましたが、歴史から外されているので、ご存じないかもしれません。
北米にヴァイキングがいた時代よりも前の話です。ヴァイキングが北米に上陸した証拠があることは、私たちにも分かっています。では、今でいうアメリカ・インディアンと取引をしながら、ヴァイキングはどこまで南へ下りていったのでしょうか。
厳密に言えば、アメリカ・インディアンとは、当時この土地に住んでいた人々、というだけのことです。さまざまな部族が自分たちの部族の名で土地を呼ぶことが多く、それが何千年も続いてきたので、この土地にはたくさんの名前があります。
ヴァイキングは、それこそザンジバルとさえ取引をしていましたし、当時はほかにもあらゆる種類の交易が行われていました。500年前に、地球が平らだと信じていた人などいません。あれは CIA の作り話です。
昔の人は、よく言われるように、地球の端から落ちてしまうと思っていたのでしょうか。そう思っていたかもしれません。それでも、そのせいで船で世界中を回り、世界のあらゆる国と交易するのをやめたりはしませんでした。
ともかく、これはヴァイキングが北ヨーロッパにいた時代よりはるかに前までさかのぼる話で、とても古い条約が今も有効です。
お金が生まれるはるか前に、資産はすでに担保として押さえられていて、お金ができてからは、その上にさらに担保が重なっただけです。だから、どの資産ももう担保にはできません。
ロシアもカナダも、この条約と、条約を本当に持っている人たちを抜きにして自前の通貨を作ろうとしている限り、ある意味で、もう蚊帳の外です。そして、その持ち主はサンヘドリン・イルミナティではありません。
Q の人たちがいる層あたりにいると、この条約を見て、こう言うかもしれません。「ああ、持っているのはサンヘドリン・イルミナティか。なら、あの連中にこの条約をこっちへ渡させればいい。そうすれば、北ヨーロッパの資産を全部担保にできる」
でも、Q の人たち、あなたたちはまた間違っています。上の層でゲームをしようとして、下の層でゲームをしているからです。下の層にいるあなたたち向けの規則を持ち出して、上の層の世界で本当に起きていることに当てはめようとしています。
だから、またしても同じところをぐるぐる、ぐるぐる回っているだけです。この秋分も、同じところを回った一例でした。あなたたちは、2万6000年がたったと信じ込み、いまなら上の層での私の役目を奪えると考えました。今週起きたことには、これも含まれます。
それも、そうはなりません。どれほど頑張ったところで、あなたたちには、私の役目を奪うということが何を意味するのかさえ分かっていないのです。
ブラックロックが失敗すると、ディープステートは、米国の財務省なら安全保障の名目でやれるかもしれない、と考えました。
グリーンランドをめぐる茶番劇も、グリーンランドのニュースに出てきたほかのあれこれも、グリーンランドの領土だとされる土地にまつわる動きも、そのためです。
そして、ぱっと、「財務省の私たちなら、北極圏条約のもとで担保にできる」となったわけです。それは、まったくうまくいきませんでした。
9. 9月27日までに来年分の作戦と報酬を受け取れるはずの工作員たち
国連総会のうち、ニュースで目にする表の会合は、先週後半にニューヨークで始まりましたが、一般討論が始まるのは今日、9月22日です。
今年のテーマは、みなさんもきっと気に入るはずです。掲げられたのは「信頼の回復、変革の管理、すべての人に成果を届ける国連」です。素敵だと思いませんか。
はっきり言って、世界の4分の3は、国連のあなたたちも、あなたたちの報道機関も、どうかしていると思っているのですから、いまとなっては、この会合に「信頼の回復」と名前をつけるくらいでは、とても足りないと思います。
とはいえ、国連で働く人の中には、国連の場で多くの善いことをしようとしている善い人もたくさんいます。国連の名のもとで認可を受け、正当なやり方で人の役に立とうとしているさまざまな財団が、その例です。
私が言っているのは、世界中の子どもや人々を助けるために実際に資金を集め、住宅や水の問題を解決しようとしている、下のほうの立場にいる人たちのことです。
そうした人たちも、ある程度から先へ進もうとすると、止められることがよくあります。アフリカの人里離れた片隅で年に数本の井戸を掘る程度ならともかく、そこから先へ行きすぎれば止められるのです。
国連の会合の裏で進む話は、たいてい、報道で取り上げられる2週間ほどよりずっと長く続きます。今回は、そこから出てくる報道もこの一般討論も Q の人たちが仕切るので、とても面白くなりそうです。
噂では、トランプもニューヨークへ向かったそうで、彼の演説を聞くのが待ちきれません。正直なところ、たぶん実際には聞かないでしょうが、どんな話になったか、ざっと目を通すくらいはするかもしれません。
きっと、こんな内容になるはずです。「イランは悪い。中東は悪い。米国がグリーンランドを守る。あなたの国も守れる」。たぶん広告みたいなものになるでしょう。そのぐちゃぐちゃぶりを聞くのが待ちきれません。
この Q の人たちは、もう1か月以上前から、ニューヨークの舞台裏で戦略的に計画を練ってきました。もとになっているのは、SES(上級行政職)のような集団から届く情報です。SES は、たいてい英国と、世界連邦のロスチャイルド部門に動かされています。
Q の人たちが会合を重ねてきた相手は、ふだん国連の舞台裏で動いている工作員たちで、場所は国連だけでなくジュネーブにも及びます。そこでは約束をめぐる連絡が行き来していて、約束されたものは、普通なら秋分のころに届きます。
それに、覚えておいてください。1年のうちでも、いまは会合の時期です。イルミナティの一族はみな年に一度の会合を開いていて、それは9月11日に始まり、26日のハーベストムーンまで続きます。厳密に言えば、世界の支配構造にとって、これが毎年最後の大きな会合です。
世界中の工作員が、動いているレベルに応じて、この先1か月のうちに、コロラド州のデュランゴや、ワイオミング州のジャクソンホールといった場所へ集まってきます。
彼らがこの時期に出るのを待っているのは契約で、その中身は「来年、世界はこう動く。起きる作戦はこれで全部だ。作戦であなたが受け持つ分のお金は、これだ」というものです。
工作員といっても、情報機関の人間とは限りません。世界のどの国の情報機関にも工作員はいますが、経済活動に加わる工作員もいます。たとえば FRB は、経済をはじめさまざまな分野の工作員を大勢抱えていて、彼らは世界中で動いています。
実際に私は、他国の中央銀行と電話で話したことがあり、どこも、自分たちは自国のために働いているのではないと、きっぱり言いました。ジンバブエの中央銀行も、もう一つ、たしか当時はスワジランドだった、いまのエスワティニの中央銀行も、そう言いました。
ボツワナとブラジルからも、同じことを言われています。自国のために働いてはいないというのは、中央銀行の総裁たちの口から、私の耳に直接届いた話です。
総裁たちの言うとおりです。彼らは工作員です。治安の側であれ、サンヘドリン型の統治の側であれ、いまはどちらでも違いはなく、世界連邦のために働く工作員であることに変わりはありません。
何もかもがごちゃまぜです。いまは誰が何を動かしているのか誰にも分かっておらず、それは見ていれば明らかです。
こうした工作員たちは全員、26日から27日にかけて、契約とともに渡される大きな支払いを期待しています。例年なら、連絡が来るのは来週の初めにあたる27日か、28日ごろです。
彼らの朝の会合は、会合を開いている側の時間で朝4時、いまはデュランゴではなく東海岸にいる私の時間では7時ごろに始まります。
この1週間、その会合から漏れてくる話の中に、こんな声がありました。「いいか、9月27日までに何もできなければ、もう万事休すだ。俺たちは終わりだ」
だからといって、工作員たちが表向きの見せかけをやめるわけではありません。できるだけ長く続けようとするでしょう。
私たちの側、私が働いている側では、彼らが続けるというなら、リンカーン・ログ(丸太を組んで遊ぶ子どものおもちゃ)と棒と石で続けてもらうのが仕事です。いまの段階では、通信手段さえ持たせたくありません。
この1週間、私たちはアメリカ側とサンヘドリン側の治安作戦を、さらに深く調べました。
ほぼすべての治安部隊と軍、それに自分たちがこの場を仕切っていると思っている人たちまで調べ、その人たちが交わしている約束に耳を傾けてきました。調べた相手は全員、とてつもない見返りを本気で期待しています。
いま彼ら全員の口にのぼっている話題の中心は、中東の領土を支配することですが、中東はそもそも彼らが一度も支配したことのない場所です。支配したいと彼らは言いますし、私にもそう言い続けています。
ある軍の請負業者は、中東全体を掌握するための14兆ドルの契約を渡されたと私に言いました。中東の政府で実際に働いているほかの人たちも、さまざまな部門が中東全体を支配したがっていると言います。
事実として、世界連邦の中にも、銀河連邦の中にも、この惑星を支配している者の中にも、中東を支配したことのある者は一人もいません。
下の層で動いているのに、誰かに立派な AI システムを渡されて大物になった気になり、たいていの人より物を知っていると思い込んでいる人がいます。そういう人にとって、生兵法は大けがのもとです。
でも、上の層では事情がまるで違い、創造の源であるソースにも、人間にもアクセスできなければ、工作員たちには何もできません。この24時間で自分たちが持っていると思っていたアクセスは、どれもゆがんだ鏡に映った像にすぎなかったと、彼らは思い知りました。
詳しくは、ビヨンド、今週の『Beyond the Matrix』で。「ビヨンド」を言いすぎました。2026年9月22日の『Declassified』は、ここまでです。また来週お会いしましょう。