第5帖
富士とは神の山のことです。
神の山はすべて「富士(二二)」と呼ぶのです。
見晴らし台とは、身を張らす場所のことです。
身を張らすとは、自分の身の内を神の力で満たすことです。
人々の身の中いっぱいに、
神の力を張り巡らせるのです。
大庭の富士を探してみてください。
神の米が出てきますから、それを大切にしてください。
富士を開くとは、心の中に神を満たすことなのです。
ひむかとは神を迎えることであり、
ひむかはそのお使いなのです。
ひむかは神の使いですから、
九の道を早く開いてください、早く伝えてください。
ひむかのお役目は、
人の病を治して神の方へ向かわせることです。
この道理をよく心得て、
間違いのないように伝えてください。