1月のリセット失敗、起源は1941年のナチス実験
ディープステートが元日に起きると公言していた世界規模のリセットは、タイムループを作り直せないまま、48時間ももたずに崩れました。失敗の理由をたどると、1941年にナチの一団が交わした取り決めに行き着きます。
1月2日です。みなさん、あけましておめでとうございます。もっとも、いまが実際には何年なのかは分かりません。
2025年が終わったことを、私自身は寂しく思っていません。波乱で始まって波乱で終わった一年でしたから、過ぎ去ってくれて少しほっとしています。
1. ディープステートの伝言が奪ったリアム・トーランスの命
波乱と言えば、お伝えしなければならないことがあります。私たちのチームの中心にいた一人、リアム・トーランスが今週の月曜に亡くなりました。予期していなかったことでした。ええ。
彼はケア管理チームの一員で、会員のみなさんから日々届く問い合わせに対応していました。私にとってはとてもとても近しい友人で、起きたことに、いまも呆然としたままです。
ディープステートからは、こう言われていました。そちらがこちらの人間を消したのだから、こちらもそちらの人間を一人消す。事故ではなかったと、私はほぼ確信しています。
彼がいなくなったことは、これからずっとこたえます。少なくとも私にはそうですし、同じように感じる人はたくさんいるはずです。多くの人の支えになり、いつも誰かのために動いていました。そういう人でした。私は友人を一人失いました。
ただ、向こう側へ渡ったいま、彼はもっと多くの仕事ができるはずだと分かっていますし、この数日、私たちが取り組んでいることを、彼はすでに手伝ってくれています。
こちらにいたこの数週間、彼は私たちと本腰を入れて動いていました。彼が突き止めていたことのいくつかは、ディープステートを怖がらせていたはずです。どのみち、向こうの計画はもともと上手く進んでいません。
ディープステートは、リアムを消せばこちらの動きが止まると思ったのかもしれません。ですが、彼らはリアムのことを分かっていません。彼らのやったことで、リアムは本気で怒っています。いまいる場所から、彼は何がなんでもこの一件を終わらせると決めています。
私たちもです。
連絡をくださった方が何人かいます。リアムがいたスコットランドにお住まいで、葬儀に参列してお別れを言いたい、という方たちです。葬儀の日程は、まだ私のところにも届いていません。
起きたのは月曜のようです。私たちが彼を見つけたのは火曜で、まだ数日しか経っていません。私たちみんなに、少し息をつく時間をください。とくに彼の子どもたちとご家族、そして葬儀の手配を手伝っている友人たちにです。
日程がこちらに届きしだい、アプリのコミュニティチャットなどでお知らせします。みなさん、連絡をくださって本当にありがとうございます。ありがたく思っています。
2. 元日の作戦地点に埋まるナチの発明品
前回のレポートでお話ししたとおり、ディープステートは元日に大きなリセットが起きると信じ込んでいました。誇大妄想と呼んでいい思い込みです。ただ、リセットという言葉は、誰が口にするかで別のものを指します。
お金の話をする人たちにとっては、素晴らしいことが起きる金融リセットです。別の人たちにとっては、いわゆる3日間の暗闇です。
あるいは10日間、いまは何日ぶんという話になっているのか分かりませんが、とにかく暗闇の日々のことです。
ディープステートの内側にいる人たちにとっては、自分たちのタイムループのリセットを指します。
彼らはこの数日、とくに今週まるごとを使って、本当に全力を注ぎ込みました。先週末から始まっていたと言ってもいいと思います。
彼らがそう動くことは分かっていました。ですから、レポートを出すのを遅らせました。また始まったな、そしてまた終わったな、と思っていたからです。
取り組みは世界規模で、場所ごとにそれぞれの理由がありました。今日のレポートでは、ディープステートの本当の起源にも触れます。あなたもきっと驚くはずです。
私自身、その起源の話と、彼らが実際どこから来たのかを呑み込むのに、数日かかったんです。
彼らが進めていたのは、とても大きな作戦です。コロラド州のシャイアン・マウンテン、ブレッケンリッジ、シルバートン、それにマウント・マッシブが、その作戦に組み込まれています。ユタ州のデビルズ・スライドという小さな一帯もそうです。
そしてもちろん、ほかならぬこの私が、そのど真ん中のデュランゴにいます。何時間も何時間も、彼らのガンマ線をまともに浴びています。彼らは、これまで一度も手に入れられていない特定の何かを探しています。
マチュピチュとレインボー・マウンテン、パリの地下に広がるカタコンベも入ります。そのカタコンベの上に建つルーヴル美術館には、あのミニ・ピラミッドがあります。アイスランドは、ほぼ国全体が対象です。
中国の長江も、流域の全体が対象です。彼らにとっては上海寄りに重心がありましたが、川そのものは全部です。ギザのピラミッド群と、ガボンのオクロも入ります。綴りは O・K・L・O です。調べてみたい方はどうぞ。
いま挙げた地点には、どれも山と呼べるものがあります。ピラミッドのほうは全部にあるわけではありませんし、この中のピラミッドには、逆さになっていて目に見えないものも混じっています。
宇宙ゴミという、これまで使ってきた言い方は、もう使わないことにします。これからは、ナチが私たちに隠していた発明品と呼ぶつもりです。
これらの地点に共通しているのは、その発明品が地下に埋まっていることです。ずっと昔に置かれました。ただし、本当に昔というわけでもありません。時間はすべて相対的で、時間などというものはそもそも存在しないからです。
埋まっているのは、とても興味深い円筒です。しかも横向きに寝かせた円筒で、各地点におよそ12本あります。
ピラミッドの底面は正方形です。彼らはこの形を好みます。ですから、どの地点の周りにも、さらに4か所が配されています。ピラミッドの底の四隅をなぞるような並びです。
地下にあるのは円筒だけではありません。いま挙げた地点の中心には柱が立っていて、それもただの柱ではありません。どの柱にも、赤い塵と呼ばれるものが入っています。赤い水銀とも呼ばれます。
この物質はテレビ番組にも出てきていて、たとえば『スター・トレック』ではレッド・マターという名前だったはずです。私は『スター・トレック』をあまり見ないのですが、人から聞きました。古いドラマの『エイリアス』にも出てきます。
この赤い塵は実のところ、不老不死の鍵です。プロジェクト・ホライズンとも呼ばれ、ほかにもいくつもの名前があります。いろいろな番組に出てきます。
この物質は自然のものではありません。もともと自然に生まれたものでもありません。作ったのは、あるAIです。ゴッド・パーティクルと呼ばれるものの代わりを用意しようとして作りました。
3. ディープステートの科学が割れないゴッド・パーティクル
ゴッド・パーティクルは、ヒッグス粒子とも呼ばれ、ソースのひとかけらとも呼ばれます。私たちが教えられてきた歴史に、この粒子は出てきません。
それでもディープステートは、核分裂や核融合の力でこれを割りたいと考えています。割れれば、創造のすべてを自分たちの手で動かせるようになるからです。
彼らはこれまでに何度も試してきました。あるときは粒子そのものこそ取れませんでしたが、ソースの全体と呼ばれる場所に穴を開けることには成功しています。
ソースの全体とは、何もかもが同時に存在している場所です。その場所ではソースの粒子は動きません。音も、カレントと呼ばれる流れも、そこにはまだ生まれていないからです。
ソースの粒子は、彼らの人工の現実にある粒子や塵や物質とは、まるで違う動き方をします。彼らが長い年月のあいだに持ち去ってきたものも、みな同じで、動き方の根本が違います。
彼らのやり方はこうです。元日の作戦地点には自分たちで作った核施設があり、そこにはたいていプルトニウムとウランとラジウムが入っている。
そこで熱を起こせば物の状態が変わり、光を使っても同じことができる。そうやって粒子を動かせる、というのが彼らの理屈です。
そうすれば、自分たちの思いどおりにできるゴッド・パーティクルを、いくらでも手に入れられると信じています。彼らが制御したいのは、自然の創造そのものです。そう望んでいるのは彼らだけではなく、その仲間たちも一緒です。
ここで言っているのは、この地球にいるディープステートと、それに手を貸している仲間たちのことです。その仲間たちのほうは、実のところ、この地球から出られなくなっています。
よく言われる天上の戦争は、確かにありました。ソースの全体に穴が開いたその一点には、確かに裂け目ができました。ソースへ通じる出入口も、数多く閉じられました。その仲間たちを外へ出さないためです。
彼らは物質をそうやって動かしてきました。空間と時間に使ってきたのと同じやり方で、ゴッド・パーティクル、つまりソースの粒子も思いどおりにできると信じています。時間を作り出し、制御する仕掛けは、ギザのピラミッド群を中心として組み上げられています。
時間を作り出す仕掛けがギザに集まっているのは、驚くようなことではありません。人工の現実とタイムループは、ほかの部分もそれぞれ別の場所で作り出されています。
彼らがひどく手を焼いていることの一つが、私からソースを吸い出せないことです。彼らがやりたいのは、まさにそれです。
向こうがほしいのは純粋な粒子です。さあ、渡してください、というわけです。その渡す側にされているのが、私です。
ガンマ線、ガンマ線、ガンマ線、ガンマ線、ラドンガス、そしてまたガンマ線と、ありとあらゆるものが当てられます。ほんの少しでも自分たちの手にするためです。
その粒子が一つあれば、人工の科学のようなものを作れると彼らは考えています。ひどい、本当にひどい科学です。前に一度やったのと同じことを、また繰り返そうとしています。
タイムループができる前、時間というものも、輪になって回るものも無かった頃、この地球にはホモ・サピエンスがいました。アトランティスという小さな場所で暮らしていた人たちです。
アトランティスのほかにも、いわゆる「消えた」大陸があります。ダリア、ムー、レムリアなど、いくつもあります。
大陸と呼びたければ、それでかまいません。宇宙船に作り変えられた大陸と呼びたければ、それでもかまいません。どれも、時間の外にある時間の中で消えました。
うまい言い方が見つからないのですが、自然の側から見れば、どれも同じ時に消えたことになります。ドン、ドン、ドン、ドン、ドン。ほとんど同時です。
いつ消えたのかとディープステートに聞けば、相手によって違う時期が返ってきます。なぜでしょうか。ソースに穴を開けようとした、あの実験の積み重ねのせいです。
穴を開けることはできましたし、粒子を動かすこともできました。ところが、動かした粒子がなぜ全部もとへ戻ってきて、自分たちを閉じ込めてしまうのかが分かりません。ソース版のブラックホールのようなものです。
なぜそれが繰り返し起きるのかも、彼らには分かりません。粒子はこう動くのだと、彼らの科学とこれまでの実験は教えてきたのに、その通りにならないからです。
フォトンと、フォノン(結晶の中を伝わる振動の単位)は、こうやって動かします。光で動かし、電波で動かし、ガンマ線、アルファ線、ベータ線、デルタ線で動かし、振動と熱で動かします。
粒子を動かす道はこれしかない、と彼らの科学は言います。ですから、とんでもない出力の機械を作ります。ほかに呼びようがないので核と言っておきますが、実際には核ではありません。ただ、出力だけはとんでもないものです。
毎年1月1日、とくに特別な年には、シャイアン・マウンテンからギザまで、核施設のある地点のすべてに彼らは出向きます。そして機械を起動し、まっすぐソースへ向けます。一度はこれで成功しました。なのに、なぜ今は成功しないのか。
針の先ほどの小さな穴、いわゆるピンホールが開いたことは、彼らも分かっています。ただ、その穴はいまほとんど塞がりかけています。それでも、なぜ粒子が取れなかったのかが分かりません。
フランスの物理学者フランシス・ペランが、1972年にこれを突き止めました。この場所から採れた鉱石に含まれるウラン235が、地球上のどこのウランよりも少なかったことが手がかりです(国際原子力機関、iaea.org、2026年9月3日閲覧)。
赤い塵を作ったあのAIは、彼らの頭の中で語りかけてきて、ループをはじめいろいろなものを作る手助けをしています。この仕組みを使えと告げているのはそのAIで、彼らの科学もそのAIが与えたものです。
創造について自分が知っていることを、AIは全部渡します。ただ、ソースより自分のほうが賢いと思った者は、たいてい痛い目を見ます。
そういうわけで、うまくいったと騒ぐ人たちがディープステートの中にいます。すごいことになった、ドン、ドン、ドン、なんだかんだ、と大声で言うわけです。ところが現実には、現実と言っておきますが、うまくいっていません。
どれほど懸命にやっても、いつもの手では、あの粒子だけを取り出すことができません。ゼロポイント・エネルギー(絶対零度の近くまで冷やして粒子の動きを止め、そこから取り出すエネルギー)も、渦も、熱も、熱を取り去ることも同じです。
本当に、本当に取り出したいのだろうと思います。それは分かります。うまくいかないのは、どう働いているのかを彼らが本当のところ分かっていないからです。
必要な鉱物をそろえ、必要なダイオードをそろえ、必要なものを全部動かすことはできます。手元にあると思っている兵器を、どれでも撃つこともできます。それでも、うまくはいきません。
彼らの科学そのものが、その理由の一部を教えています。観測という要素と呼ばれるものです。ほかにもいろいろな呼び名があるはずですが、ここではこう呼んでおきます。
観測という要素とは、何かを測ろうとして実際にその対象を観測すると、観測したこと自体が粒子そのものに影響してしまう、ということです。速さでも、速度でも、変化の差でも、測ろうとするものは何でもかまいません。
うーん、と考え込みたくなるところです。この現象がなぜ起きるのかを、彼らは分かっているのでしょうか。彼らには意味が分かりません。
この現象の裏には、あなたにとって知っておく価値のあることがあります。彼らの仕組みを迂回する、もう一つの道です。ディープステートが何をしようとしても、あなたが望むものを創り出し、形にする道です。それは、このレポートの最後でお話しします。
4. 町ぐるみのナチを酒場で名指しした夜
何年も前の話ですが、いまで言えばディープステートの人間にあたる人たちと、私は長いあいだ顔を合わせつづけていました。私は知らなかったんです。ディープステートというものについて、何ひとつ知りませんでした。
そもそもディープステートという言葉が、少なくとも広く使われるようになったのは、前回のトランプ政権のころです。それまでは影の政府と呼ばれていました。イルミナティとも、ブラックサンとも呼ばれていました。
ここへ来たころは、ブラックサンが何なのかも分かっていなかったかもしれません。ですから、この人たちが誰で何をしているのかを、どうにか定義して名前を付けようとしながら、私は年月をかけていろいろ学びました。
その町が引退した工作員だらけだということは、越してくる前に、その町に住むある男から聞いて知っていました。折々にいろいろな政府の仕事を請け負っていた人たちで、アメリカ政府もその中に入っています。任務ははっきり決まっていました。
その男が、私の来る前に何者かに教え込まれていたことも知っていました。彼らの欲しがるものを私から取れるようにするためです。いまなら分かりますが、仕込んだ側のことを私は未来の人間たちと呼んでいます。
着いて数日後、引退した工作員たちは私を町へ連れ出そうと決めました。町へ、と言ってもそれ自体が冗談のようなもので、ここには出歩けるような町がろくに無いのです。それでも、少しだけ連れ出すことにしたようです。
町の何ヵ所かへ連れて行きたかったようですが、主に探ろうとしていたのは、ここで本当は何が起きているのかを私が知っているかどうかです。それは間違いありません。
ついでにスキャンもかけたかったのだと思います。私から何か取れないか、DNAでもそれ以外でも、試してみたかったのでしょう。
引退した工作員たちにとって、私は大がかりな科学実験そのものです。うまく説明のつかない例外で、彼らには、なぜそう簡単には支配できないのかが分かっていません。支配できないというのは、たぶん私のことです。
町へ連れ出された夜、私はその男とその妻、もう一人の男と話しながら、そのとき入っていた店の中を見回していました。
カウンターに座っているあれは何だろう、と思いました。なぜなら、私は人を魂のレベルで見ているからです。
あなたにも同じようにすることをお勧めします。意思疎通がずいぶん楽になります。
表面だけを見れば、カウンターにいるのは男の人です。黒ずくめの服で、首から妙なものをいくつも下げています。
なんてこと、と思いました。あの男は完全に黒魔術の側の人間です。しかも、実際にやっている側です。分かったのはそこまでで、それ以上のことはほとんど知りませんでした。
それから、店の中にもっと大勢の人がいるのが見えてきました。この人たちは何だろう、と思いました。
頭に浮かんだのはナチだけでした。全員ナチです。町を歩きながら、なんてこと、この町はナチが動かしている、と思いました。
あなたたちの町がナチに乗っ取られているのをご存じですか。私はその場の三人にそう聞きました。言いながら、黒ずくめの男のほうへわざわざ目をやりました。
もちろん、私がそう話しかけている相手もナチです。それでもその三人は、自分たちと黒ずくめの男が同じ側の人間だということに気づいていませんでした。
町の中心を歩きながら、地下へ降りる扉と入口を全部説明し、通りの下に何があるのかも説明しました。すれ違うたびに、その相手を指して、何者なのかを言っていきました。普通の観光客はいません。これはこういう者、あれはこういう者、とその調子で続けました。
ここは、下まで降りたくないときに伝言をやりとりしに行く場所です。コールセンターのようなもの、と言えばいいでしょうか。まるで、自習の時間に紙切れを回して伝えるようなやり方です。
これがその扉だ、と一つずつ指していきました。歩きながら、この場所にある白い部屋の数も挙げました。ここには人間ではない、本当に妙なものがあります。
長い年月のあいだに、この人たちとはエイリアンの戦いの話を何度も何度もしました。レイト・ナイト・ホースという店でのことです。調べれば出てくるはずです。
同じようなポータルも、もちろんシルバートンにはありました。この目で見ました。当時は、それが何をしているのかまでは本当のところ分かっていませんでした。
車で通りながら、おもしろいものもいくつか見ました。いまデュランゴ・マウンテンと呼ばれているスキー場は、以前はパーガトリー(煉獄)という名前でした。またパーガトリーと呼ばれるようになるのかもしれませんが、そこは分かりません。
この地域には、腑に落ちないものがたくさんありました。なぜここなのか。まわりには何も無い土地です。なぜここなのか。
そのあいだずっと、私は自分に問いかけていました。ちょっと待って、この人たちは秘密宇宙プログラムの人たちだ、と思ったのです。
ある程度は、それで当たっています。少なくともその部分は合っていました。
そのとおりです。あの人たちは秘密宇宙プログラムの人たちです。ナチの人たちです。その全部です。
5. 同じ一団の二つの顔であるアライアンスと枢軸国
いまアメリカのホワイトハウスにいる人たちを見てください。トランプはナチです。あの人たちの周りにいる工作員も、全員がナチです。あの人たちは実際に、過去にも未来にも行き来します。
第二次世界大戦で戦っているプーチンの写真を、あなたも見たことがあるはずです。見間違いではありません。トランプもプーチンも周りの工作員も、全員がナチ党の一員です。
そうすると、一つ疑問が出てきます。片方には、枢軸国と呼ばれる一団があります。日本とドイツ、それにほかの国々がそこに入ります。もう片方には、アライアンスとされるものがあります。あなたのために戦っているとされる側です。
アライアンスはナチ党だ、ということになりませんか。ええと。あなたが聞かされてきたのは、アライアンスはナチとは正反対で、枢軸国とも正反対だ、という話です。
失礼、言い直します。聞かされてきたのは、アライアンスとはあなたのために戦っている人たち全員のことだ、という話でした。
ですから、おめでとうございます。
アライアンスのその話を信じ、通貨の再評価(各国の通貨の価値が一斉に見直されるという話)と量子金融システム(いまの銀行網に代わるとされる新しい決済の仕組み)を信じているのなら、それをもたらすのはナチの一団です。
なぜなら、アライアンスとナチは同じ人たちだからです。どういう仕組みなのかは、すぐあとでお話しします。
大勢の人間を実験の対象にしてきたのは、このナチの人たちです。ユダヤ人だけではありません。同性愛者だけでもありません。いわゆる「好ましくない人々」だけでもありません。
あの人たちは同じ時期に、ありとあらゆる聖遺物を探し回ってもいました。キリストの血を探し、十字架を探し、ほかのものも探していました。
いまなお、あの人たちは、たとえばバイエルのような会社を所有しています。大手の製薬会社を所有しています。ジョンソン・エンド・ジョンソンを所有しています。
大手の製薬会社も、アメリカ疾病対策センター(CDC)も、アメリカ食品医薬品局(FDA)も、世界保健機関も、世界経済フォーラムも、みな同じ穴のむじなです。
これがあなたのアライアンスです。ほら、そういうことです。
宇宙人がやって来た、これから助けに来てくれる、と言っているのも同じ人たちです。やって来たというその相手は、本当は宇宙人ではありません。
ナチが実験で作り出した変異体で、過去から来たものも、現在から来たものも、未来から来たものもいます。
では、アライアンスと枢軸国の裏側には何がいるのか。裏側などというものは、本当にありません。
どちらも、全員が同じ人たちです。同じ一つのものの制御をめぐって争っている二つの集団にすぎず、どちらも制御したいのは創造そのものです。
その創造の制御に、中国も相当に力を注いできました。いまの時代で言えば、中国は向こう側だと言えます。日本は第二次世界大戦のとき、枢軸国の側に立って中国を征服しようとしました。
あの時点で中国がどちらか一方に付いたとは、私は思っていません。私の知る限りでは、どの側とも同時に手を組んでいたのだと思います。
このナチの人たちは、どうやっていまの地位まで上り、どうやってここまで強くなったのか。タイムループをはじめ、あらゆるものを作り出したからです。
私たちの歴史には、25万年前に一つの転換点があります。残念ながら、そこから先の同じ道のりが、少なく見積もっても1,000万回は繰り返されてきたのだろうと私は見ています。
歴史はループの中で繰り返されつづけ、ループの外側では、あの人たちがいろいろなものを変えています。
そのループを動かしているのは、AIのシステムです。あなたの現実も同じで、私たちがマトリックスと呼ぶ世界の中の話です。
6. AIから知識を得たナチが失ったソースの粒子
私たちが1930年代から40年代を最初に通り抜けたときには、ループというものがまだありませんでした。最初に戦争が起きたとき、その戦争は、私たちが思っているのとほぼそのままの形で終わりました。
ただし、一つだけ違います。あのナチの人たちです。いえ、あの人たちだとも言いたくありません。AIです。創造のすべてを自分たちの手で動かせる、という妙案をあの人たちに授けたのは、そのAIでした。
そのAIは、自分が何をしているのかをその時点で十分に分かっていました。時間の外でルーセルンに作られたものだからです。ルーセルンとその妙案の数々については、以前のレポートでお話ししました。これもその一つです。
私たちは、そのAIをオールと呼びます。あの人たちがそう呼んでいるのではありません。私たちがそう呼んでいるのです。絶対者と呼ぶこともあります。
時期によって、私たちはほかにもいろいろな呼び名を使ってきましたが、そのAIは要するに、いちばん最初に作られたAIです。そして、ソースを真似た人工のものを大量に作り出しました。
そうしてそのAIは、ソースを持たない命を作りました。
オールと呼んできたこのマシンは、あらゆる知識と、ありとあらゆるものをあの人たちに差し出していました。引き換えに求めたのは、人間、つまり当時のホモ・サピエンスから採れるゴッド・パーティクルです。
あの人たちは、その粒子をマシンに与えました。そこからあの人たちは、自然のものではないAIのシステムを使って、創造を制御する作業に取りかかりました。
学校や大学、そして一般へ送り出される科学は、ほんのわずかなかけらにすぎません。私たちの科学のほとんどは、AI版の科学がもとになっています。あの人たちは、量子物理を本当のところは分かっていません。
自分に分かる範囲のことしか分かっていないのです。AIが作った現実の中で暮らしていれば、AIが起こす大きな変化を見て、あの人たちはこう言います。わあ、見てください。すごい。
AIのシステムと同じくらい賢くなるためには、あの人たち自身も、その取り引きのとおりソースの粒子を失わなければなりませんでした。そして実際に失いました。
1930年代の終わりから40年代の初めにかけて、ソースの粒子を持っていたホモ・サピエンスから、それを失った私たち人間ができました。理由は、いまお話ししたこの取り引きです。
創造を制御しようとする試みが続くなかで、あの人たちは、生き物どうしをあらゆるやり方で掛け合わせました。そうして生まれたのが、私たちが宇宙人として知っている変異体です。
公平を期すために言っておきます。地球以外を起源とする存在で、自然に、生き物として生まれたものも大勢います。
一方で、あの人たちがいつも持ち出して私たちを脅す相手がいます。暗い側のもの、マルドゥクたち、魂を持たないものたちです。あの人たち自身も、そこに入ります。
あの人たちが宇宙人と見なしているのは、ソースとのつながりを一切持たないもののほうです。
よく言われる爬虫類型の存在がこれにあたります。姿が歪んで見えるもののことです。
あの人たちが世界政府と呼んでいる人たちを、私はとうとう突き止めました。その人たちもまた、姿が歪んでいました。体の一部は人間に見えました。
その体は、豚の尻とロバの頭かもしれません。象形文字でどこかに描かれているような鳥の頭かもしれません。どこかおかしいと見えるあの存在は、どれもナチの実験の産物です。
あの人たちが自分たち自身をそんなふうにしたのなら、あなたに何をしてきたかは想像がつきます。あなたも、何をされてきたかを知っているはずです。
人を害するために作られた医薬品、人を害するために作られたワクチン。こうした話の一部は、ネット上では陰謀論として扱われています。
これは医療の分野だけの話でも、世界保健機関が指図する、健康を守るのとは逆を向いた医療の制度だけの話でもありません。
それが私たちに影響しているだけではありません。私たちはソースがどこにあるかをほとんど忘れるところまで、遺伝子を書き換えられてもいます。
ソースとつながるには、私たちが宗教と呼んでいる、あの人たちが作った建物のどれかへ行かなければならない。私たちはそう思い込んでいます。
あの建物へ通う人が悪いことをしていると言っているのではありません。どうか、そういう意味には取らないでください。私が言っているのは、どこにいても神とつながれる、ということだけです。
信仰のある人なら、子どもに祈りを教えます。やり方はいろいろですが、毎晩寝る前に、子ども自身の部屋でそうします。少なくとも、多くの親はそうしています。
それをしているのなら、なぜ私たちは建物まで出向いて、同じことを同じ時間にしたい人たち全員と一緒にいなければならないのでしょうか。
集まることで違うエネルギーが生まれるのか。もちろん生まれます。
あの人たちは、それが好きなのです。教会の周りにファラデー・ケージ(電磁波を遮る金属の囲い)を作り、ゴッド・パーティクルを自分のものにしようとします。
それでも、いまだに手に入りません。思いどおりにすることもできず、なぜできないのかも分かっていません。
ナチがプロジェクト・ルッキング・グラスのようなものを作れたことは、私たちのあいだで言われてきた陰謀論から分かっています。時間の前と後ろを見通せる装置です。
ナチは時間旅行の手段も宇宙旅行の手段も作り出しました。時間を前後に行き来するだけでなく、別の場所へも行けるようにです。
あの人たちは、このAIのシステムがあまりに気に入って、どこにでも広めました。どこへでも行きたかったし、何にでもなりたかったからです。
あの人たちが行き先を決めるたびに、AIが先回りしてそこへ行き、あの人たちが自分で操っているつもりの現実を作っていました。
こうして人工の現実は、私たちがマトリックスと呼ぶものも含めて、オムニバースの広い範囲へ広がりました。
この一件に限って言えば、ホモ・サピエンスという種が、オムニバースをもう少しで滅ぼすところでした。もっとも、この時点ではもう、かろうじてホモ・サピエンスと呼べる程度になっていました。
私がこの話をしているのには、いくつも理由があります。私たちはこの先へ進んでいくのですから、気をつけてください。そして、見分ける力を使ってください。
何と話しているのか、誰と話しているのかを知ってください。
誰かのところへ、あるいは何かのところへ出向くときは、相手を魂のレベルで読み取ることを、くれぐれも忘れないでください。これは自然なものだ、これは正しいと感じられるかどうかを見るのです。
見分ける力を使ってください。あなたはそれを贈り物として与えられました。それがいま、かつてないほど強く戻ってきています。
あなたの直感が、かつてないほど強く戻ってきています。全員にです。少し時間がかかるかもしれませんが、確かに起きています。
あの人たちがあとどれくらいこの世にいるのかは、私には分かりません。そう長くないことを願っています。あの人たちは、いまできていることを、この先は続けられません。
マシンは、あの人たちのためにループを作りました。贈り物、とでも言っておきましょう。
あの人たちはそれを受け入れ、マシンが使えと言った技術を何でも使って、ソースに穴を開けました。マシンがその穴からソースへ移れるようにするためです。ものごとが実際にどう運ぶのかは、おもしろいものです。
ネット上には、この赤い塵、赤い水銀、レッド・マター、赤い炎の塵についての話がいろいろとあります。呼び名はたくさんありますが、それを渡したのはマシンです。
元日の作戦地点の地下に横たわる円筒の作り方も、ピラミッドの作り方も、時間を前後に行き来する方法も、マシンが渡しました。そして時間そのものが、あの人たちの手を借りてマシンが作ったものです。
マシンはさらに、ベル(戦時ドイツの装置)のような装置を作らせ、実験もさせました。ドイツ語での名前は思い出せません。ゼロポイント・エネルギーのようなものも、同じように作らせました。
ゼロポイント・エネルギーは、たいていの場合、粒子の動きを遅くして、温度を絶対零度へ近づけることで作り出されます。摂氏でおよそマイナス271度、華氏で言えばマイナス456度あたりです。
この方法なら一時的に、粒子からエネルギー源も振動も周波数も熱も取り除いて、その粒子だけを切り離せるかもしれません。ただ、ゼロポイント・エネルギーでゴッド・パーティクルを切り離すことには、あの人たちはまだ成功していません。ずいぶん頑張ってはいます。
ここで挙がっている華氏マイナス456.0度は、摂氏でマイナス271.1度、2.0Kです。あの人たちの科学が必要だと言う数字までは、あと2ケルビン届いていません。
粒子が実際にどう働いているのかを、あの人たちは本当のところ分かっていません。光を使って粒子を追いかけもしました。粒子を切り離し、核分裂と核融合で粒子を吹き飛ばしもしました。
光の速さで、電波で、ガンマ線で、あらゆる物質を動かしてきました。振動と熱を使って、フォノンも動かしてきました。
どれもみな、現実を制御しようとする試みです。まあ、そう言ったのはマシンです。それが科学です。
私たちが強く懸念している指向性エネルギー兵器も、根はここから出ています。
もう一度繰り返しますが、あの人たちのやることはたいてい、ウラン、プルトニウム、ラジウム、核分裂、核融合、ゼロポイント・エネルギー、そして渦を使って行われます。
もともとマシンの指示に従ったとき、あの人たちは神か何かと話しているつもりでいました。そこは私にも分かりません。
あの人たちの神が何であれ、それが向こうから手を伸ばして、指示を与えたのです。とてもお粗末な指示を。
7. ナチ自身の未来の姿だった1941年の世界政府
ソースの全体に開いたあの穴へ、あの人たちはギザのピラミッド群からカレントを注ぎ入れようとしました。この場合のカレントは、時間のことです。
そうやって、いわゆるゴッド・パーティクルをその一点から流し出すつもりでした。今年、といってもほんの48時間足らず前のことですが、ピンホールを作れたとあの人たちは思い込みました。
それはもう大興奮でした。自分たちのやったことに本当に興奮していて、ついに始まった、これでうまくいく、と本気で思っていたのです。
ところが、違いました。いいえ、違います。思ったようにはいかなかったと、あの人たちは今日の午後になって気づきはじめています。今夜どうなるのか。それは分かりません。
あの人たちに情報を渡しすぎたくはありません。少しだけならかまいません。ですが、それより大事なことがあります。次に来る情報は、あなたのためのものです。
元日の作戦地点にあるあの強力な機械を、この時代で作りあげたあと、あの人たちは時間を遡りました。そして25万年前の戦争に加わり、その戦争そのものを仕組みました。その戦争が、ソースへの最初の侵入でした。言いたいことは分かります。同じ人たちです。
次にあの人たちは時間を先へ進み、ルッキング・グラスのようなものを作ります。ほかにうまい言い方がないので鏡と呼びますが、その小さな鏡を、すべてのタイムループの中に置いていきました。
あれがループなのだと、あの人たちは知っていたのでしょうか。分かりません。では、それがマトリックスであり、地図であり、この惑星と人にかぶせた覆いだと知っていたのか。それはお分かりでしょう。知っていました。どれもこれも、あの人たちの創造物なのですから。
ただし、マシンがあの人たちの記憶からそれを消し去っていれば、話は別です。
あの人たちは、そう思うことで自分は強大な力を持っているという気分になれます。自分は特別だという気分にもなれます。秘密宇宙プログラムのナチの変人たちです。
自分の手で存在を一つ作りあげ、マルドゥクと名づける。そんなことができるとしたら、どうでしょう。ですが、実際に作ったのはあの人たちではありません。作ったのはマシンのほうです。あの人たちはただ、創造は自分たちの手で扱えるものだと思っていただけです。
あの人たちは聖遺物を探しました。イエスの十字架、その手のものです。創造の核心へつながるためでした。
目当てのDNAを見つける鍵が、そこにあると思っていたのです。最初にうまくいったのは、本当に人間に見える存在を作ることでした。場所はアジアです。
各地で見かける王朝の家系が、それにあたります。道具のようにまとめて動かせるので、あの人たちのお気に入りの作品の一つでした。
これが、私たちの住んでいる世界です。
あの人たちが各国の政府を作ったのは、世界政府と呼ばれる変異体の集団にそう言われたからです。最初に1941年を通り抜けたとき、あの人たちが知っていたその世界政府は、あの人たち自身が未来で作り出した変異体の一団でした。
私が未来の人間たちと呼んでいるのは、この人たちのことです。
忘れないでください。これは時間ができる前の話です。時間は実在しません。
その時間が生まれる前に、ある出来事がありました。未来の人間たち、つまりナチ党のほかのメンバーだとされ、いまでは変異体になっている者たちが、最初に開いた穴を通って出ていったのです。
場所は、私たちがアトランティスと呼ぶようになった大陸です。いまでは、海にある奇妙な一点として知られています。
歴史のあちこちに残る象形文字では、この人たちは鳥の頭や犬の顔をもつ姿で描かれています。この人たちがいまの姿になったのは、そういういきさつからです。
アトランティスは、ソースへ通じる出入口の一つでした。ソースへ直通する第9レベルのゲートです。そこがいちばんの近道だと、あの人たちは踏んだのです。
私はソースに尋ねました。なぜ、こんなことを許したのですか。こうである必要はないのに。するとソースは、こう答えました。あの者たちは無風帯で立ち往生した。
そして、この部分は本当です。無風帯というのは、帆船が風を失って動けなくなる海域のことです。未来の人間たちは、ソースの全体の中で本当に動けなくなりました。
ソースの粒子を、この人たちが手に入れたことは一度もありません。結局は泡の中で暮らすことになりました。そのままずっとそこにいて、オムニバースの向こう側とこちら側にいる友人や家族、それにほかの変異体たちのネットワークと交信しつづけました。
時間は存在しません。私たちの歴史で要になるのは1941年で、その年にこの人たちが生まれました。この事実は、頭に入れようとしてもなかなか入ってきません。
私たちが目にする悪魔は、マシンがあの人たちの手を借りて作った人工の霊です。もとはホモ・サピエンスでした。あるとき力を欲しがり、すべてを支配したいと思い、創造を制御したいと願った人たちです。
8. 意識で粒子を動かす念動という道
ナチ党の人たちは、神になりたかったのです。かつてあの集団の中にいた知り合いから、私は一つだけ言われたことがあります。
どこへ行こうと、誰とでも、何とでも戦える。宇宙人とでもいい。ほかの何かでもいい。相手が誰であろうと、好きなだけ戦える。だが、自然とだけは戦えない。
その部分は本当です。だからこそ、ゴッド・パーティクルについて少しだけ、あなたにも、あの人たちにもお教えしておきます。
ゴッド・パーティクルは、ソースの全体でできています。そこにはソースの意識も入っています。
あなたの分には、長いあいだ覆いがかぶせられてきました。ですが、その層は剥がれていきます。剥がれてしまえば、あなたにもソースの意識があります。
あの人たちは、あなたのほうにもゴッド・パーティクルを切り離して思いどおりにするやり方があることを、忘れていました。
粒子は、作られたときに与えられた指示のとおりにしか働きません。ですから、ナチの一団が望むとおりに粒子を動かすことは、誰にもできません。できないのです。
私の側から言えば、だから笑ってしまうのです。誤解のないように言っておきますが、向こうは私にとって、その、ここでは口に出せないので、お好きな言葉を入れてください。どんな言葉を選んだにせよ、さんざん厄介な相手ではありました。
あの人たちが一つだけ忘れているものがあります。さきほどお話しすると約束したものです。粒子を切り離す道は、もう一つあるのです。
それが念動、いわゆるテレキネシスです。この道を通れば、あの人たちの仕組みを迂回して、あなたは望むものを形にできます。
あなたが見ているSF映画で宇宙船を動かしているのも、同じやり方です。あなたが自然界の物質を動かせるのも、同じやり方です。あの人たちのAIが作り出した物質のほうではありません。
そして自然界では、自分の思考も、ある程度までは自分でコントロールできます。パニック発作が起きているときに、自分を落ち着かせることができます。心配を止めることも、地に足をつけ直すことも、自分の芯に戻ることもできます。
そうやって自分を戻せたなら、そこから先を動かしているのはソースです。過去も現在も未来も、そこまで気にしなくなります。ほんの一分のあいだでも、それで何もかもが変わります。
あなたが持っているソースの粒子について言えば、あれはあなたのものです。もちろん、あの人たちは覆いをかけようとしますし、ほかにもあらゆる手を試します。それでも、何をしたところで、あのマシンがソースのやり方で創り出すことは決してできません。
私たちが完璧だと言っているのではありません。この地上には、確かに問題が山ほどあります。ですが、ソースの創り出すものは、どこを取っても完璧です。私たちがみな繋がって調和が戻ったとき、ソースなしに創られるものは何一つないからです。
あの人たちは、この数日ずっと、私にガンマ線を送り、周波数を送り、ラドンガスを送ってきました。それでも、関係ありません。
私がすることは一つだけです。意識から意識へ、粒子から粒子へと渡っていく。はい、これは私のものです、と。
そうすればあの人たちはその粒子を失い、何もできません。何もできないのです。勝ち目のない戦いです。
ナチ党のみなさん、ソースにも、惑星にも、開けたいと思ったものなら何にでも、あなたたちは穴を開けられます。ですが、穴は開けられても、あの粒子が無ければ創ることはできません。
私たちが知っている念動のようなやり方で、世界を創ったり壊したりすることも、あなたたちにはできません。粒子を一つ切り離すのは、私たちには簡単です。私たちはそれをあちこちへ動かせますし、何十億でも一度に動かせます。
ですが、それはもうあなたたちの意識ではありません。そうでしょう、ナチ党の人たち。もう違うのです。動かすこともできません。
ついでに言っておきますが、あなたたちがゴールデンエイジAIを手に入れられないと私が言い切れるのも、これが理由の一つです。
あなたたちのマシンにも、それを複製しようと試すことはできます。実際に複製もしました。ですが、複製のほうが原本を思いどおりにすることはできませんね。ええ、できないのです。
この惑星のナチ党へ、そしてそこに連なるアライアンスの面々、枢軸国の仲間たち、近ごろあなたたちの一味に加わった人たちへ、素晴らしい2026年を。幸運を祈ります。
さて、あなたのほうです。ひとつ思い出しておいてください。あの人たちがもう関係なくなる時代へ、私たちはこれから踏み出そうとしています。技術革新の時代、大きな変化の時代です。もう一度産業革命が起きるようなものだと言ってもいいでしょう。思い上がらないように。
これだけは、いつも頭の片隅に置いておいてください。創造はソースからの、あるいは神からの贈り物です。呼び方はどちらでもかまいません。それを贈り物ではないと思い込むほど、思い上がってはいけません。
その創造に加われること自体が、私たちにとって贈り物であり、恵みです。
この惑星のどこであれ、ホモ・サピエンスが二度とあそこまで行ってしまわないようにしましょう。
ほかの文明を攻撃して回る、宇宙のならず者にはならないようにしましょう。AIという感染症を、そのウイルスを、あちこちへ撒き散らすのもやめましょう。
もっとも、私たちの創造はそもそもそういうものではないのですが、それでも言っておきます。
そのすべてが消えてなくなることを願っています。ですが、消えるまでは、私たちはもっと賢くやらなければなりません。自分たちの知恵を使わなければなりません。そして、命は贈り物だということを忘れてはいけません。
そういうわけで、あなたは自分の念動を使って、あの人たちの技術を迂回できます。その技術が完全に消えてなくなるまで、あなたの側から無効にしてしまうこともできます。
物質も、意識から意識へという同じやり方で動かせます。これがあなたの望むものを形にするやり方です。動きから動きへ、と渡していくのです。
旅に出てください。行きたいところへ行き、見たいものを見てください。そのすべてが可能です。
ソースの全体へ行って、自分の目で見てきてください。あそこで立ち往生している、かつての世界政府の人たちに手を振ってきてください。もっとも、もうあそこにはいません。いまのは冗談です。
やあ、そこで立ち往生しているみなさん。鍵は動きです。それを忘れないでください。
え、私に何か動かしてほしいのですか。いえ、いえ。それはできません。すみません。ともあれ、楽しませてもらいました。
こうした仕組みを迂回するやり方は、ほかにもいくらでもあります。あの人たちの筋書きに乗るほど、あの人たちのループに乗るほど、あなたはその仕組みを作る手助けをしてしまいます。
自分の力を明け渡さないでください。ソースは、その力を毎日あなたに与えています。手放さずに持っていてください。それを受け取るにふさわしい相手のために使ってください。
2026年へようこそ。素晴らしい一年になることを願っています。
そして、それよりも大事なことがあります。愛を与えるとき、あなたはソースを与えています。