上つ巻

第42帖

初めの御用はこれで済みましたから、早くお山を開いてください。

お山を開いたなら、次の世の仕組みを書かせます。
一月(ひとつき)の間に書いてくれた神示(ふで)は
「上つ巻」として後の世に残してください。

これから一月の間に書かせる神示は、
次の世――神の世の仕組みの神示ですから、
それは「下つ巻」として後の世に残させるのです。
そのつもりで気をつけてください。

御苦労なことですけれど、世界の臣民のためですから、
何事も神の申すことを素直に聞いてください。