上つ巻

第38帖

生き残る者も、一度は死ぬことがあるのです。
死んでからまた生き返るのです。
三分の一の臣民になるのです。
ここからがいよいよの時なのです。

日本の臣民同士が食い合いをするようになります。
堪(たま)らないと言って外国へ逃げて行く者も出てきます。

神にしっかりと縋(すが)っていなければ、
何も分からなくなってしまいますから、
早く神に縋っていてください。
神ほど結構なものはないのです。

神にも善い神と悪い神とがあるのです。
雨の日は雨、風の日は風――
このことが分かりませんか。
それが天地の心なのです。
天地の心を早く悟ってください。

嫌なら嫌で構いません。
他に代わりの身魂(みたま)がありますから、神は頼みません。
嫌ならやめてください。無理には頼まないのです。

神のすることに一つも間違いはないのです。
よくこの知らせを読んでください。